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車再塗装の価格目安|パーツごとの費用・工賃の節約ポイントも紹介

2022/09/22

「車の再塗装をしたいけど、費用が高くかかりそうで心配…」
「車の再塗装の費用を変える要素はある?」

上記の悩み・疑問を抱え、車の再塗装を渋っている方は少なくないでしょう。

この記事では、車の再塗装にかかる費用の目安を徹底解説します。
塗装費用を高くする・安くする要素も詳しく紹介します。車の再塗装を現在検討している方は必見の記事です。

 

部分ごとに解説!車の再塗装費用

 

車の再塗装費用は、部分で異なるため気をつけましょう。
ここでは、5ヶ所の再塗装費用を、それぞれ詳しく解説します。

 

1.    オールペン
2.    バンパー
3.    フェンダー
4.    ドア
5.    ルーフ

 

塗装箇所ごとの再塗装費用を把握し、おおよその予算を立ててはいかがでしょうか。

 

 

①オールペン


オールペンとは、車の全箇所を塗装する事です。
車の色をガラッと変えたい場合や、車体全体の傷を消したいときにオールペンは多く使用されます。
オールペンの費用は、車のサイズにより以下のように変化します。

 

コンパクトカー・軽自動車

20万円程度

通常サイズの自動車

30万円程度

SUVやワンボックスなどの大型車

35万円以上

なお、上記金額は普通塗装の場合です。
特殊塗装や高価な塗料を使用すると、施工費はさらに高くなります。

 

 

②バンパー|車体の前後


車の前後方にあるバンパーは、傷が入りやすく再塗装頻度も高いパーツです。
傷の板金塗装ではなく、おしゃれを目的とした塗装が行われるケースもあります。
バンパー再塗装にかかる費用は、以下の通りです。

 

バンパー(前)

15,000円程度

バンパー(後)

18,000円程度


※塗装価格は施工方法によって上下します。

 

 

③フェンダー|タイヤの覆い部分


タイヤを覆うフェンダーは、よく傷が入るため再塗装の対象になりやすいパーツです。
フェンダーの再塗装にかかる費用は、以下表の通りとなります。

 

フェンダー(前)

30,000円前後

フェンダー(後)

40,000円前後


※塗装価格は施工方法によって上下します。

 

後方フェンダーの方が前方フェンダーより工数が多いため、施工価格は高くなりやすい点には気をつけましょう。

 

 

④ドア|乗り降りをする箇所


ドアも開閉時に特に傷が入りやすいパーツであり、再塗装頻度が高いパーツです。
隣に停めた車がドア開閉で傷を入れるケースも少なくないため、かかる費用目安を抑えトラブルにそなえておくべきでしょう。

 

ドア塗装にかかる費用は、前後共通で35,000円程度です。
しかし、車種やドア構成パーツ数により、価格は変動する可能性があります。

 

 

⑤ルーフ|車の屋根部分


近年では屋根「ルーフ」のみを再塗装した、おしゃれな車を多く見かける方も多いでしょう。
屋根ありの車庫がないご家庭の場合は、落下物などで被害を受け再塗装が必要になるケースもあり得ます。

 

ルーフは滅多に再塗装をしないパーツであり、塗りにくいため工賃がかかるため塗装費用は高めです。
再塗装依頼の際には、50,000円以上かかるのを覚悟しましょう。

 

車の再塗装費用を高くする4つの問題点

 

「車の再塗装費用がやけに高いが、それがなぜなのか分からない…」とお悩みの方はいませんか。
再塗装費が高くなる場合、工程や塗料の種類、部品や車体の状態を見直すべきです。

 

ここでは、車の再塗装費用が高くなる原因を1つずつ紹介するのでぜひご覧ください。

 

 

①工程

 

塗装の工程は施工するパーツや処理の種類でも変化します。
作業工程の多いルーフや外すパーツが多いドアなどは、工程数が多く費用が高くなりがちです。

 

綺麗な仕上がりを行う工場ではマスキングなどを行い丁寧に塗装をするため、行程数が増えやすい傾向にあります。
丁寧な仕事をするディーラーや車の専門工場などに依頼をすると、工程数分高い料金を取られがちになるため注意しましょう。

 

 

②塗料

 

車には主に3種の塗料があり、それぞれ再塗装の費用は違います。
ノーマル塗料の場合、再塗装費用が異常に高くなるケースは少ないです。
しかし、パール・メタリックなどの特殊塗料を使うと、再塗装費は大幅に高くなります。

 

特にパール塗装は塗料原価が高いうえ塗装技術も必要なため、とても高い金額を請求される可能性が高いでしょう。

 

 

③交換部品数

 

再塗装をする場合、車のパーツ交換が必要になるケースもあります。
塗装だけでなくパーツの費用も加算されれば、当然お金はたくさんかかるでしょう。

 

しかし、部品をきちんと交換しないと、車両の故障リスクが高まります。
必要最低限の部品交換は、多少価格が高くなっても再塗装時に行うべきでしょう。
車の故障を防げば、結果的に修理にかかる費用を削減できるため節約になります。

 

 

④汚破損の有無

 

車に以下のような汚破損が見られる場合、再塗装の工賃は高くなりがちです。

 

●    車の塗装箇所にボディに達する大きな傷がある
●    ひどい錆が車体に見られる
●    小さな傷がたくさん車体にある
●    へこみが車体に見られる など

 

汚破損があると塗装の際に行う下地処理の料金が高くなるため、塗装費用が高くなります。車体の傷は事前に直し、追加の塗装費用がかからないよう努めましょう。

 

車の再塗装費用を安くするポイント


車の再塗装費用は、以下のポイントを抑えれば安くできます。

 

●    定期的な洗車・メンテナンスで車の塗装劣化を防ぐ
●    ボディに汚れが付きにくくなるコーティングを行う
●    相見積もりを行い板金屋を選定する
●    リサイクルパーツを使う
●    色合わせを甘くするよう塗装屋に伝える など

 

普段の手入れやコーティングで塗装の劣化を抑えれば、塗装そのものを遅れさせられます。
もし再塗装が必要になったら、パーツや塗装の指定を行い費用を安くするよう努めましょう。

 

 

まとめ


この記事では、車の再塗装費用を詳しく解説しました。
再塗装にかかる費用は、パーツや塗料、そのほか条件で大きく変動します。
記事内で紹介した費用を抑えるポイントを活用し、塗装費用を安くしてはいかがでしょうか。

 

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